自慢ばかりのヒモ系男子に激萎え

友人から合コンに誘われ、当初は乗り気ではなかったもののとりあえず参加することに。

合コン自体あまり言ったこともないし、どんな人が来るのか全く聞いていなかったので、わくわくしながら参加してみたのですが、するとどういう訳か女子が4人、男子が2人という謎の組み合わせ。いやいや、人数くらいキチンとあわせてよ!と内心思いましたが、そこはこらえて今日は楽しく飲めればいいや。と思うようにしました。

すると、そのうちの1人の男性がとにかく自分の自慢話ばかりするし、おまけに彼女と同棲中と言い放つ。女子メンバーの中にはそれをもともと知っていた子もいたようですが、いや、あなた一体何しにきたの?と思っちゃいました。場を盛り上げる訳でもなく、延々と自慢やつまらない話を続ける彼。もう、開始10分ですぐ帰りたくなったし、おまけに女子メンバーの1人が飲み代の半分以上を支払っていて、その男性はほとんどお金を出していませんでした。ヒモ気質が、ぷんぷんしました(笑)

「またみんなで飲めたらいいね〜」なんて言ってましたが、私は次は絶対ない。と思っていました。この体験以来、合コンに楽しみや淡い期待を抱くことはなくなり、全く参加しなくなりました。

初めての合コン

私の初合コンは21歳の時。

高校を卒業し、地方から上京。学生時代と言えば部活に明け暮れ、彼女なんてまったく出来ず。冴えない容姿な上、なにより消極的で、女性との会話すら自然に出来ないレベル。そんな私を見かねてか、同じく上京した地元の友人からのお誘いで初めての合コンに参加することに。

場所はよくあるチェーン店の居酒屋で、男3人女2人とのこと。先に男衆が着き中で待っていると、少し遅れて女性2人が到着。
1人は黒髪ロングで明るい感じの美人さん。もう1人は小っちゃくてショートのかわいらしい感じの子。ショートの子が隣に座り、簡単な自己紹介から飲み会がスタート。

交際経験ゼロ、女性との会話すら苦手な身にこの状況は非常にツライ。夏場ということもあり、汗ダラダラ。なんとか平静を装い会話を試みるも、やはりうまく会話できるはずもなく、結局は他人の話に相槌を打つ程度に。
そんな状況で、お酒に酔えるはずもなく、1時間ほど経ったところで飲み会終了。

まったくうまくやれた実感もなかったのだが、店を出て、ほろ酔い気味のショートの子が不意に近づいてきて側頭部を私の肩にコツンと当ててきた。聞こえるんじゃないかというくらいの心臓の鼓動。頭が真っ白だ。

「これはお持ち帰りいける」なんて思えるはずもなく、チキンの私は無言で歩き出す・・・。女の子の方も呆れたのか、何も言わずそのまま駅へ到着しそれぞれ帰途へ。

後日もちろん友人から説教をいただいた、私の初合コンエピソードでした。